weaveAI FactorySuite · 工場業務パッケージ

工場の仕事を、
今日から織る。

MES の無い工場に、マスタ・在庫・製造実績・品質・保全をすぐに使える形でそろえました。足りない画面は、現場の言葉で話せば AI が織ります。weaveAI FactorySuite は、紙と Excel で回してきた工場のための業務パッケージです。

weaveAI FactorySuite とは

weaveAI FactorySuite(ウィーブAI ファクトリースイート)は、MES の無い工場のための工場業務パッケージです。マスタ・工程・在庫・製造実績・品質・保全の画面が最初からそろっていて、紙と Excel で回してきた工場がすぐに使い始められます。

パッケージに無い画面は、各一覧の「AI で派生画面を作る」から現場の言葉で頼むと、AI が作ります。作った画面には設計書とテストケースが付き、重複したストアドプロシージャなどはレビューで課題として残ります。画面は日本語・中国語・英語に対応しています。

開発・提供は株式会社サオス(千葉県船橋市)です。DELMIA Apriso をはじめとする製造系システムの導入・保守の経験をもとに作っています。

FactorySuite

工場業務が、最初からそろっています。

AI 工房足りない画面は、対話で織る。

各一覧の「AI で派生画面を作る」から、現場の言葉で頼むと、その画面をもとに新しい画面を AI が作ります。在庫と製造の整合ルール(共用の関数)を呼ぶように作らせれば、FactorySuite の画面と同じ帳尻で動きます。現場が使う「工場業務」と、画面を作る「AI 工房」は切り替えで分かれていて、権限のある人にだけ見えます。

デモを依頼するいまお使いの帳票(紙・Excel)をお持ちいただければ、FactorySuite のどの画面に置き換わるかを一緒に確認します。
Video

5分でわかる weaveAI

お題は「設備の日常点検を、紙からタブレットへ」。AI に相談して画面を作り、話して直し、テストと設計書まで仕上げる流れを、実際の画面で紹介します。

  1. AI チャットで相談
  2. AI が作る
  3. 話して直す
  4. テストも AI
  5. 設計書も AI
  6. AI アシスタント
Live generation

ひと言で、五つを織る。— 画面・DB・設計書・テスト・レビュー

要件定義書は書かない。現場の言葉で話すと、縦糸(御社のDB・マスタ)を照合し、画面・DB・設計書・テスト・レビューが同時に生成される。右は実際の生成セッションのイメージです。

18SCREENS GENERATED · DEMO
3wZERO → 18 SCREENS · 2026.08–09
5×ARTIFACTS PER REQUEST
JA/ZH/ENMULTILINGUAL SCREENS
weaveAI · session #0914 · equip_inspectionLIVE
Philosophy

日本の心遣いと、最先端の技術を、一枚に織る。

技術だけなら、コードを吐くAIは世界中にあります。weaveAI が大切にしているのは、日本のものづくりが積み上げてきた「心遣い」— 相手の言葉を聞く、先回りして備える、必ず確かめる、後の人のために残す — を、そのままエンジンの振る舞いにすることです。

心遣いを、緯糸に。
技術を、縦糸に。
Warp · 縦糸

最先端の技術

マルチターンの対話から要件を抽出し、御社のスキーマを参照して画面・DB・ストアドプロシージャを生成。複数エージェントによる要件議論、自動テスト、コードの重複検出。使うほど御社仕様を学ぶスキル。縦糸は、静かに、強く張られています。

Weft · 緯糸

日本の心遣い

要件定義書を書かせない。現場の言葉のまま受け取り、AIが聞き返す。作ったら黙って渡さず、テスト結果と設計書を添える。増えたら散らかさず、整えて課題として残す。決めるのは人。緯糸は、その往復のたびに、縦糸を布にしていきます。

聞く現場の言葉を、そのまま
×
multi-turn dialogue要件抽出 · 縦糸照合 · JA/ZH/EN
先回り会議の前に、抜けを洗う
×
multi-agent role-play現場 / 管理 / IT の AI が議論
確かめる渡す前に、必ず検査
×
auto test · FE / BEPASS / FAIL 記録 · 検収レポート
整える増えたものを、散らかさない
×
architecture review重複SP · 未使用コードの検出
残す後の人が読めるように
×
auto documentation設計書 · 議事録 · 正式/下書き
覚える御社の型を、次に活かす
×
company skills提案書 · 報告書式 · 社内ルール
委ねない決めるのは、人
×
human in the loop採否 · 優先度 · 正式文書への昇格
壊さない今ある仕組みを尊重する
×
warp on existing DB既存スキーマ · MES / ERP / PLM
Architecture

縦糸に、緯糸を通す。

御社のDB・マスタ・API・既存MES/ERPを縦糸(warp)として張る。AIとの対話を緯糸(weft)として往復させる。交差ごとに、画面と文書とテストが同時に織り上がる。

WEFT · 対話層LOOM · 織機(生成エンジン)WARP · 縦糸(御社の構造) AIチャット 現場の言葉 → 要件抽出 → 縦糸照合 → 設計案 multi-turn · JA/ZH/EN · skills ロールプレイ 現場 / 管理 / IT の AI が要件を議論し抜けを検出 multi-agent debate スキル 提案書の型・報告書式・社内ルールを学習し再利用 company-specific skills 設計画面生成文書化テストレビュー課題 schema · APIscreen code · SP設計書 · 議事録FE / BE casesdup · unused SPAIで解決 feedback loop · 課題 → 修正案 → 再生成 → 再テスト DATABASE · SP MASTER DATA API · AUTH MES · ERP · PLM EQUIPMENT · IoT
Output · 1 request → 5 artifacts

一つの要望が、五つの成果物になる。

「設備の巡回点検を記録したい」— この一文から、実際に生成されるもの。画面だけを出すツールとの違いは、ここにあります。

01 · SCREEN
業務画面
screen: equip_inspection
title: 設備巡検記録
layout: form + grid
fields:
  - equipment_id  ref
  - item_code     select
  - result        O/X
  - note          text
actions: [save, alert]
ai_button: true
02 · DATABASE
テーブル・SP
CREATE TABLE
  equip_inspection (
  id NUMBER IDENTITY,
  equipment_id
    REFERENCES
    facility_org(id),
  result CHAR(1),
  ...);
CREATE PROCEDURE
  sp_equip_inspection_alert
03 · DOCUMENT
設計書
# 設備巡検記録 設計書
## 目的
巡回点検の記録と
異常時の予知保全連携
## データ
equip_inspection
## 連携
ForecastMaintenance
  → pm_alert
status: 正式文書
04 · TESTS
テストケース
frontend  7 cases
  save_ok        PASS
  required_chk   PASS
  ref_lookup     PASS
backend   6 cases
  sp_alert_warn  PASS
  sp_alert_link  FAIL
  ...
total 13 · 12 PASS 1 FAIL
05 · REVIEW
レビュー・課題
similar SP detected
  sp_equip_alert_v1
  sp_equip_inspection_alert
  similarity 84%
→ 課題 #12
  共通化候補
  status: 未対応
  action: AIで解決
Quality loop

織ったものは、必ず検査する。

生成AIのコードは「動くかもしれないもの」。weaveAI は生成と同時にテストケースを持ち、レビューで重複を見つけ、課題として追跡する。製造業の工程管理と同じ規律を、コードに適用します。

テスト管理 mes_order_progress

機能ごとにテストケースを保存・実行。Frontend / Backend を分けて記録し、検収レポートを生成。

12 PASS1 FAIL13 cases2日前

アーキテクチャレビュー

機械的な文字列比較(未使用SP・酷似した正文)と、AIがコードを読んで判断する分析を1回で実行。候補ごとに人が「課題にする/対応しない」を決める。

duplicate SPunused SPscreen code overlap

課題管理 → AIで解決

採択した課題にAIが修正案を提示し、そのまま実行。未対応 / 対応中 / 完了 / 見送り で追跡。

未対応対応中完了見送り
Modules · 8

ひとつの織機の上で、すべてが回る。

01AIチャット

対話 → 設計。要件定義書なし。

02業務機能ポータル

生成画面の一覧・分類・編集。

03文書管理

設計書・議事録を正式/下書きで保管。

04ロールプレイ

立場の異なるAI同士が要件を議論。

05テスト管理

Frontend / Backend 別に実行・検収。

06アーキテクチャレビュー

重複SP・画面コードの共通化候補。

07課題管理

「AIで解決」で修正案→実行。

08スキル作成

自社の型をAIに学習・再利用。

Specs

現場の構造を、壊さない。

WARP
既存DB・マスタの上に生成

御社のスキーマとマスタを縦糸として参照。別世界のデータモデルを持ち込まず、既存の構造に画面を織り込む。

INTEGRATION
MES / ERP / PLM と接続

DELMIA Apriso をはじめとする製造系システムの導入・保守で培った接続知見を、縦糸の設計に反映。

LANGUAGE
日本語・中国語・英語

対話も生成画面も多言語。日本本社と中国工場で同じ画面を、それぞれの言語で使える。

TRACEABILITY
設計書・テスト・課題が紐づく

すべての画面に設計書とテスト結果が付き、レビュー由来の課題が追跡される。監査に耐える生成。

SKILLS
自社の型を蓄積

提案書・報告書・ルールをスキルとして学習。使うほど御社仕様に寄っていく。

HUMAN IN THE LOOP
判断は、人が握る

レビュー候補の採否、課題の優先度、正式文書への昇格。AIは提案し、決めるのは人。

FAQ

よくあるご質問

weaveAI FactorySuite について、製造業のお客様からよくいただく質問にお答えします。

weaveAI FactorySuite とは何ですか?

MES(製造実行システム)の無い中小製造業のための工場業務パッケージです。マスタ・工程(BOP)・在庫・製造実績・品質・保全の画面が最初からそろっていて、足りない画面は AI との対話で追加できます。開発・提供は株式会社サオス(千葉県船橋市)です。

MES や生産管理システムと何が違いますか?

大がかりな要件定義や作り込みを前提にせず、標準の画面からそのまま使い始められます。工場ごとに違う帳票や画面は AI が標準のデータ構造の上に作り、在庫と製造の整合ルール(共用の関数)を通すので、画面を足しても在庫や実績の帳尻が崩れにくい作りです。

紙や Excel で管理しているデータは移せますか?

移せます。マスタは CSV でまとめて取り込めます。工場側の PC のフォルダに置いた CSV を自動で取り込む取込エージェント(Windows 用)もあります。どの一覧も CSV・Excel でダウンロードできます。

AI で画面を作るのに、プログラミングの知識は要りますか?

要りません。各一覧の「AI で派生画面を作る」から現場の言葉で頼むと、AI が画面・DB の処理・設計書・テスト・レビューを作ります。作った画面は検査を通してから使います。画面を作る「AI 工房」は、権限のある人にだけ表示されます。

現場の数字を AI に聞くことはできますか?

できます。「アシスタント」に質問すると、AI が在庫・製造・品質・保全の実データを読み取り専用で照会して答えます。手順書や仕様書をナレッジベースに入れておけば、その内容にも答えます。

何語で使えますか?

画面は日本語・中国語・英語に対応しています。日本の本社と海外の工場で、同じ画面をそれぞれの言語で使えます。

どの AI を使っていますか?データの扱いは?

AI は Anthropic の Claude を使い、Amazon Bedrock などの接続先を管理画面で選べます。AI が業務データにアクセスするときは権限を絞ったデータベースのロールを通り、AI が使える機能も役割ごとにオン・オフできます。

料金はいくらですか?

工場の規模と使う範囲によって異なるため、個別にご案内しています。まずはオンラインまたは訪問のデモで、いまお使いの帳票がどの画面に置き換わるかを一緒に確認します。

Contact

御社の工場で、動かしてみませんか。

FactorySuite のデモを、オンラインまたは訪問でお見せします。いまお使いの帳票(紙・Excel・写真)があれば、どの画面に置き換わるか、足りない画面を AI でどう作るかを一緒に確認します。製造業 MES/MOM の現場を知るコンサルタントが対応します。

デモを依頼する

株式会社サオスのお問い合わせフォームが開きます。「お問い合わせ詳細」に「FactorySuite デモ希望」とお書きください。